いろいろなお客様と接せて、時々進路的にもありがたい出会いがあるのが非常にうれしい。そういった人々と短い時間であれ話しをすることは自分にいくつものブレークスルーをくれる。
何回か名刺がなくて面倒なことがあったので、名刺をしっかりと持ち歩くようにしよう。
徐々に横浜の海側に馴染んでこれていたらと思う。少なくとも、観光でなじみ深かったみなとみらい地区のみならず、中華街や寿の空気にも愛着が少しずつ持てている気がするのは大きな変化かもしれない。それが来訪者から土地の人間に近い目になっていけているのならばよい。
とりあえず、まあ、本業を疎かにせずも、ゆっくり続けていけたらと思う。
今週中に一度部室に自転車をあずけたり、成績を見たりなんだりのために学校に行っておきたい。どうにかならないものか。
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