レポートのさわりを書いて脳内でマスタープランを立て、モーグルを見て、なんてしていたらちょっとだけ遠出したくなったので、あざひがさんを誘って城南島へ。
曇りだし撮影には向かない天候だったけど、久しぶりに飛行機を撮るので楽しい。
あざひがさんの望遠レンズは白玉とミノルタ400mm。対するこっちはシグマの格安望遠。軽いし、相当長く使っているから手に馴染んでいる反面、画質だけには不満が残る。特にデジタル化して引き伸ばす機会が増えたので、どんなにピントをカリカリに合わせてもモヤっとしたボヤけが残ってしまうのは辛い。航空ものだと特に。
軽くて安くて写りのいいレンズないかなあ。
寒かったのでそうそうに撤収して、京浜島つばさによった後臨海トンネルを経由して首都高。中央環状経由で大回りで帰る。中央環状が混むなんて久しぶりだったのでびっくり。あそこは流れが良くてこそ初めて気持いいのだと分かる。
とりあえず、レポートを完成させよう。
ニーニッパ買おう!
返信削除大丈夫軽い軽い。
しかしデジタル化で引き延ばしが増えたのは辛いよなぁ。
昔ならL版プリントで綺麗ならそれでオッケーだったのに。
うー・・・シグマのとか思ったよりも安いなあ。写りが良さそうだし。
返信削除L版だととりあえずごまかしが効いたのにってのは本当にあるよなあ・・・
特にレタッチ文化があんまりにも浸透しすぎていると思う。