写真をあげたり、時々しゃべったりします。 ぶらぶらと。
その日の夜に受けた悲しい知らせ。翌日はいろんなものが渦巻いてしまい、頭痛と共にじっとしていた。いつも気丈に振る舞い、弱みを見せない彼の昨日の表情を見るだに、本当にいたたまれなくなってしまった。
僕にはなにかできるわけでもないだろうけど、時間がたったらまた一緒にどっかに行けたらと思う。
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