2009年10月12日月曜日

三連休終了

ごたごたしているうちに三連休は終わってしまった。
Archi-TVにも出れず、課題も終わらずと情けないこと極まりなしだけど、やれることをできる限りやったようなそんな気分。

今日は仮設に行ってきた。
早速寝坊で遅刻という失態。コーナンに遅れて到着。そこから木材を1.5t車に乗っけて運搬。
2度目ともなるとそれほどビクビクはしないで済むようになった。
途中イトウさんから椅子を受け取る。朝方からご迷惑をおかけしました。
運搬終了後学棟裏に戻り、切り出しと組み立てを行う。
今回は椅子の屋根のあしの取り付けと、座面の完成。人数がもっとほしいのは言うまでもないが、みんなの献身的な働きで割合いい進捗だったのではないかと思っている。

あとでサイトの更新もしなければ。


そういえば、メルセデスの新型フラッグシップクーペがお披露目になった。
http://openers.jp/car/exclusive_auto_collection/mercedes_benz/sls_amg_090914.html
SLR自体でも300SLを彷彿させるデザインだったのに、今度は直球で300SL。
こういうリバイバル戦略が最近の自動車業界でははやっているけど、過去の遺産を食いつぶしている感じがして僕はあんまりいいとは思えないなあ。
それだけ、昔のデザイナーの作品に普遍的なよさを見出せるということなのかもしれないけれど。
PTクルーザー、ビートル、ミニ、チンク、マスタング、チャレンジャー、カマロ・・・・
MINIとかは広告戦略や全体のパッケージングで先代の香りをポップな色でうまく隠しているようにも思えるけれど。
ちなみに、このSLSは今後完全な電気自動車ヴァージョンが発表される予定だとか。コイズミさんがTwitterで発言していた通り、グリルなど電気自動車に必要のないデザインはどうなるのか。いまだに世界のカーデザイントレンドに影響力をもつメルセデスのプロダクトデザインだけに、SLSがどうその問題を扱うかが今後の流れを決めていくのではないかと思っている。

メルセデスの購買層はコンサバだから、グリルが無思想に残ってしまう可能性もありますが。

さあて課題。

3 件のコメント:

  1. 今後出るだろう電気自動車すべてからグリルがなくなることはないだろうけど、機能や構造が変わることに応じて、デザインもよく考えてなされなきゃいけないと思う。AXISに載っていた柴田文江さんというデザイナーの言葉を引用「デザインができることとは、誰かが決めた価値やヒエラルキーを超えること」まさしく。課題もしかりだよ。

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  2. ページ1枚目の写真見て前面そっくりだなと思ったらガルウイングもまんまかい!w
    ただ300SLが普遍的にかっこいいのを再認識。
    300SLは欲しいけど…って人は潜在的に多いだろうからそういう人にはいいんじゃない?

    グリルが無くなるとノーズって縦方向にもっと絞れる?
    コスモスポーツみたいに「可能になった事」を「何事も無くそうなった」と思わせるスタイルにするのって自動車じゃ割とよくあるという印象がある。

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  3. >コイズミさん
    そうですね。トレンドという成り行きで流れが決まってしまいがちな世界だけに、よく熟慮してほしいものです。
    その言葉素敵です。胸に刻んでおきます。
    いろいろと考えながらがんばっていきます。

    >あいうち
    SLRでもガルウィングはあったけど、今回のはまんまコピーみたい。
    300SLは自動車史に輝く名作だね。小さいころアレのミニカーを持っていたこともあってかかなり思い入れの深い一台。
    グリルがなくなるとノーズは薄くなると思いきや、最近の歩行者保護性能追求の潮流からあんまり絞った車は出てないみたい。かっこいいのにね。
    リトラクタブルヘッドライトも、スラントノーズもそういった理由から減ってしまった。

    たしかに。技術の変わり目はやっぱり革新の一大チャンスなのだろうね。

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