昨日はY-PACミーティングが行われた。
少なくとも今中心となって活動している四年生の方々の情勢の変化もあるだろうから、今後この枠組みに何らかの変化が加わることは避けられないだろう。
そこで、Y-PACをサークルのような伝統社会的な思考停止型継承ではなく、枠組みを生かしつつ常に模索するために継承できたらと自分は考えている。
そのためには、まず僕らの世代がY-PACerとしての理念を体得していかなければならない。
自由な思考と試行が出来るこういった枠組みがすでにテンプレートとして用意されていることに感謝していかなければならない。
そういったスタンスであることをミーティングでは示したかったのだが、若干言葉足らずであっただろうか。
今回のミーティングは非常に有意義なものであった。各企画の拡充と、魅力的な企画発足などなど。
差し迫ったところでは11月1日に仮設建築内でY-PAC Radioの公開録音を行うことになった。
非常に楽しみである。
いやいや君らのやる気は充分伝わってるよ。
返信削除理念というほどの物はないからw
あまり堅苦しく考えずに、より面白い未来をつくっていこうぜ。
そうだとうれしいです。
返信削除リラックスして自由な思考をしていきたいです。